それぞれの研究室において研究に従事します。研究室のリーダーが、研究の指導、奨学金や、どのコースがいいかなどの相談にのります。先端研で学ぶには、研究リーダーと2回以上面談し、研究計画を作る事が求められます。

分子生物医学分野

教員

 動脈硬化症、癌、アルツハイマー症、ウイルス感染症など現在有効な治療法が確立されていない疾病を対象に、分子生物学、生化学的手法を用いて治療法、診断法の開発を目指します。

ゲノムサイエンス

教員

 生物の設計図であるヒト「ゲノム情報」にもとづいて生命現象を理解するために系統的な生命情報の取得と統合を通して新たな生命科学の展開を目指しています。

システム生物医学分野

教員

血管システム分野

 現在の高齢化社会における三大死因(がん、脳梗塞、心筋梗塞)のひとつの引き金となる血管疾患(動脈硬化、血栓症、病的血管新生)の原理、機構、病態解明を目標としています。

代謝内分泌システム分野

 生活習慣病発症におけるシステムの破綻の解明と治療法の開発を目標としている。

メンブレントラフィック分野

 細胞内生体分子の局在や輸送を対象にして、特に膜表面での分子間相互作用や細胞骨格制御により、どのように調節されるかを探り、膜ダイナミクスを生細胞画像も駆使して解析します。

ダイナミカルインフォマティクス分野

 細胞を多数分子の集合体からなるシステムとみなし、その動的メカニズムを解明します。

代謝医学分野

教員

 生活習慣病と老化の病態を「Wntシグナルと細胞分化」や「カロリー制限と転写調節」などの概念のもとに、エピゲノムシグナルを重層的に解析し、生活習慣病に対する新たなパラダイムを築き上げます。

社会連携分野(平成22年10月より院生受け入れ予定)

 社会連携の2分野はすでに最先端研究支援プロジェクトにより予算化されており、10月の新学期より院生受け入れ可能となる予定で準備中です。(正式発足しましたらホームページでご報告します)